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行政書士宮城慎哉事務所
Q 行政書士宮城慎哉事務所の売りは何ですか?
A 仕事がツーリングで、ツーリングが仕事である。
これが行政書士宮城慎哉事務所です。
相棒はリトルカブです。
これは自分でボアアップしており88ccにしました。
さらに、ST250という250ccバイクも家にあり、
使用可能です。
機動力と低燃費が、売りです。
低燃費バイクを武器に、図書館に行ったり、行政書士会館に行く事で、
情報収集活動と何かのヒントを得る事。ウーバーイーツ配達員の仕事も
やる僕です。稼ぎます。
バイクはスマホホルダとUSB充電器も自分でつけました。
スマホナビ化も実現しました。スマホはマイネオドコモ回線です。
田舎でも電波通じます。
さらにちゃんと会費は払っており、株式運用による配当金やウーバーイーツによってまかなっています。滞納はしません。財務体質をよくしています。
オフィシャルブログはこちら。
宮城 慎哉 プロフィール
1980年生まれ。
泉南市立砂川小学校卒業
泉南市立信達中学校卒業
大阪府立岸和田高校卒業
大阪府立大学経済学部卒業
少しサラリーマンをやって種銭をためて、その後それを株で運用しつつネット予備校などを利用して勉強して行政書士資格とりました。
令和元年6月より行政書士登録。
私の目標。
とにかくお金を稼げる一人前の行政書士になること。社会活動のいっかんとして何かを
「チェンジ」できるようになる。
〇相続問題。予防法務の観点から紛争を防止する事はできます。
〇契約上のトラブル。予防法務の観点から紛争自体を発生させないように組み立てる事もできる場合もあります。
〇生活上の不安。生活保護の申請で解決できる場合もあります。しかし現実は水際作戦などによって国民の福祉を受ける権利は侵害されているような理不尽もあります。
〇各種許認可
〇刑事告訴状の作成や証拠収集など、行政書士は貢献できます。
〇交通事故の場合でも「事実」を証拠を提示することにより保険会社に対して証明するお手伝いもする事ができます。
Q そもそも行政書士とは何ですか?
A 日本の法律家で、行政書士法に基づいて存在しております。
官公署に出す書類を作成したり、申請の代理をしたり、権利義務、事実証明の書類を作る事が仕事です。権利義務事実証明の書類というのは、たとえば、契約書です。相続人が合意する遺産分割合意書の作成もその範疇に入ります。また遺言書の作成も権利義務に関する書類の作成となります。
権利という言葉は、もともと明治になってつくられましたが、
元々は、RIGHTから来ています。RIGHTは、正しい事という
意味があり、権理という言葉を当てた方がいいという批判があったのです。
しかし残念ながら権利という言葉があてられ、
利益重視のカネの世の中となってしまっています。
しかし、行政書士宮城慎哉事務所の私が求める権利は、権理であって、正しい事つまり、本来のRIGHTです。
絶対的に正しい事など世の中にはないようですが、
各個人にとってのそれはあります。権理利益の実現。それに貢献できたらいいなと思います。
<業務内容>
・生活保護申請 料金10万円 後払い分割払い可
・遺言相続関係 遺言書支援 遺産分割協議 38万円
・遺言執行者 108万円
・各種許認可業務
・民亊法務
相談について
こんな業務できますか。という相談は無料です。
生活保護申請に関しても、無料相談します。
事務所は、予約制です。電話が確実です。
現在非常に暇なので、非常に都合がつきやすい状態です。
面談の場合は、基本的に僕がバイクで出向いたりできます。出張可能地域は応相談です。
About
<振り込み先>
ゆうちょ銀行
記号 14010
番号 7356761
ゆうちょ銀行へ
他金融機関からのお振込
店名 四0八(ヨンゼロハチ)
店番 408 普通
口座番号 0735676
口座名義 宮城慎哉
振込手数料はそちらの負担でお願いします。
ゆうちょ銀行に口座とお金がある方は、電信振替が
料金が低くお得です。ATMからだと月1回目は
無料となっています。
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